中島流焙煎教室プロ養成講座







誰でも1日でプロの焙煎士

誰でも1日でプロの焙煎士 中島流焙煎教室プロ養成講座

今日は記事番800と言うことでいつもより
濃い内容を書いてみようと思います。

誰でも1日でプロの焙煎士。時間をかけることなく「即プロ」

コーヒー焙煎って、すぐに身に着くものではありませんよ。
実際にわたしだって16年もやって今があるわけです。

けど、その16年、誰にもコーヒー焙煎の事を教わって
来なかったので膨大な時間がかかってしまっているので
あって、誰かに教えてもらえば、時間は短縮できたのです。

今日のタイトルは「誰でも1日でプロの焙煎士」です。

誰もが耳を疑うような話ですが、本当の話です。実は・・・・・・


プロの豆を焼く事は、実に簡単で経験不要で
誰にでも出来る事なのです。

なぜ断言できるかと言うと


1日でプロの豆が焼ける焙煎方法を採用しているか


何年もかけないと解らない焙煎方法をしているか


たったこれだけの違いなんです。
16年の分析の結果こう結論付けました。


1回覚えてしまえば、その作り方に沿って繰り返すだけ。

業界ではそんな馬鹿なと思われるでしょう。

焙煎師匠 中島誠仁

実際の例をお話します。
正直に言って、16年も焙煎している私が

「なんだったんだ、この16年」

と、思えるくらい、趣味のサラリーマンが、普通の主婦が
音楽関係の業界の人が、そして全くの未経験の人までが・・・・・、



焙煎器を触った、
たった1回目で私と同じコーヒー豆を焼いているんです


一粒の焦げも無くパーフェクトな出来栄え

あまりにも見事な出来栄えで、
一粒の焦げさえ発生しないパーフェクトなコーヒー豆。
教えた喜びを通り越して、悲しい感情まで覚えました。

「今まではなんだったんだ」「誰でも簡単に出来るじゃないか」
「誰でも出来ることにこんなに時間をかけていたのか」と。


そんな現象が158人続いているのです。

そしてある時に気づきました。
「焙煎は技術じゃない。仕組み、システムだ」と。

焙煎はシステムです。個人の力量は関係ないのです

個人の技能で差の付く部分なら、
絶対に158人が全員同じ豆を焼く事は不可能。

誰がやっても同じ結果が出るということは、
人力というところはあるものの機械が同じ
作業をするように、正確に全員が同じ事を
やっているに違いないと結論付けました。

ですから 焙煎で悩んでいる方へ

もう、出来るか出来ないか、結果の解らないがんばりは、
やめにしませんか


17人目の人を教えたときに、思ったのです。
「中島流焙煎教室プロ養成講座を受けた人は、
自分で焙煎しても挫折しないね」と。

半分確認でしたけど。

プロ級の美味しいコーヒーが、
いつでも焼けることが実体験として解っているから
最初に少々の失敗があっても、
目指す結果が解っているのだから苦労を楽しむ事ができる。


つまり、自家焙煎が楽しくて仕方がなくなる。


と、言うことを再確認しました。



中島流焙煎教室プロ養成講座は、
いきなりプロの焙煎豆を目指しますが、
開業しない趣味の方でも大歓迎です。

趣味焙煎で喫茶店以上の豆が焼けたら
最高だとは思いませんか。

そんな夢のような話、
たった5時間で現実を手に入れてください。

中島珈琲店 ←リンク

時短とは、モデリング。日本の言葉では、守破離。誰もが同じ事をすれば同じ結果が出るのです

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10年分が1日で手に入る事を知っても、結果が分からない10年修行をしますか

言葉は似ていても天と地の差。 10年修行か、1日で終わらせるか

現代人には時間がありません。定年後の自家焙煎なんて考えてたら年金貰う前に店が無くなりますよ