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岐阜コミュニティ創造大学 設立




設立趣旨書


 かつて経験したことのない人口減少高齢化社会を迎えて、
私達の生活環境は、長期に亘る経済停滞と右肩上がりモデル
の制度疲労が相俟って、先の見えない不安定な状況になって
います。
 社会の変化は急速で、あらゆる面でグロ−バルな時代にな
っており、アジア地域の急速な発展、情報通信や資源・食糧
からあらゆる生活物資まで、世界的なボ−ダレス化か進み、
地球の裏側の出来事が、瞬時に私達の生活に影響する時代です。
国内では、市町村合併が行われ地方分権が進んでいます。
この流れは、地域は地域で守れ、市民生活は市民自ら守れ、
のメツセ−ジです。国の財政は破綻的、地方財政も逼迫し、
労働人口の減少に加え高齢者が激増する社会です。
 国は「新しい公共」を打ち出し、かつて行政と企業が担っ
てきた「公共」を市民が主体で行政や企業が補完・協働する地
域社会が時流となっています。県は希望と誇りが持てる「岐
阜県長期構想」を策定し、市町村は其々「まちづくり構想」
をもっています。これらは全て市民との協働が基本となって
います。セカンドライフを迎える団塊世代を中心に、社会貢
献を志す市民は多くいます。この人達に活動の場を提供し、
人生の自己実現に資する機関が必要と考えます。
 この大学は、地域再生のため、新しい公共を担うリ−ダ−
を養成し、地域を支援する活動グル−プを組成して、市民の
暮らしに寄与することを目的に設立致します。



                                以 上



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